R-1グランプリ2024にアマチュアとして初めて決勝進出したどくさいスイッチ企画さんです。
アマチュアで決勝進出という芸人としての実力もかなりのものだと思います。
芸歴や芸名の由来も気になります。
そして、どくさいスイッチ企画さんはコントだけではなく、大喜利も得意というウワサも
アマチュアだけど、本当は事務所に入っているのでは？？という情報も
この記事ではR-1グランプリ決勝に進出したどんくさいスイッチ企画さんの所属事務所や芸歴、芸名の由来、大喜利が得意なウワサやネタ動画をまとめていこうと思います！
どくさいスイッチ企画の事務所はどこ？
どんくさいスイッチ企画さんは普段は会社員として働いています。
お笑いや大喜利などは趣味のひとつとして楽しんで活動をしているようです。
会社員ということもあり、事務所には所属せずに素人アマチュアで活動をしています。
R-1グランプリの決勝進出をキッカケにメディア出演などが増えると思うので、完全に事務所に所属ではなく、どこかの事務所と業務提携という形で活動をサポートしてもらえる環境に身を置くことは可能性として考えられそうです。
どくさいスイッチ企画の芸歴は？
どくさいスイッチ企画さんは会社員として働きながら趣味としてお笑いの活動を行っています。
落語家として社会人の大会で優勝したりとかなり実力の持ち主なので、芸歴を調べてみました。
どくさいスイッチ企画さんがお笑いを始めたのは大学時代で大学の落語研究会に入ったのが芸歴スタートになると思います。
活動開始は2009年ごろのようなので、2024年で芸歴15年です。
プロで活動をしていたら、ベテラン芸人さんに入る芸歴ですよね。
R-1グランプリは2011年はフリーの芸人として参加、その後はアマチュア枠で参加しています。
2022年、2023年は準決勝まで勝ち進んでいました。
2024年は決勝進出しているので、結果が気になります。
コロナ以降の2021年からはアマチュアのお笑い賞レースで準決勝や優勝が続いているので、今後も活動に注目です。
スポンサーリンクどくさいスイッチ企画は名前を使い分けて活動している？
どんくさいスイッチ企画さんはコント意外に落語家、大喜利とお笑いが好きでお笑いの活動別に名前を使い分けて活動をしているようなので、調べてみました。
落語：銀杏亭 魚折（いちょうてい ウォーリー）
大喜利：ウォーリー
ラジオネーム：パイロットランプ
この他にショートシナリオ作家の「佐賀砂有信」として活動もしています。
お笑いにショートシナリオに活動の幅が広いですね。
R-1グランプリではコントでの活動になるので、どくさいスイッチ企画で参加しています。
どくさいスイッチ企画の芸名の由来は？
どくさいスイッチ企画という芸名は本当にキャッチーで一度聞くと気になってしまいます。
「どくさい(独裁)スイッチ」ではなく、『どんくさいスイッチ』と思ってしまった方もいるのでは？
コントをやるときの芸名のどくさいスイッチ企画の由来はドラえもんのひみつ道具の「どくさいスイッチ」とユニットぽくするために「企画」という単語を組み合わせてどくさいスイッチ企画となったようです。
ちなみにドラえもんのひみつ道具どくさいスイッチは地球上からのび太くん以外の全員が消えるという恐ろしい展開のストーリーです。
そのストーリーを見て、「1人でもがんばっていく」という想いも込められているようです。
スポンサーリンクどくさいスイッチ企画はコント以外に大喜利も得意！
どくさいスイッチ企画さんはコント意外にも大喜利も得意みたいです。
大喜利をやるときの「ウォーリー」芸名(名前)も持っているので、披露する場面は多いのかもしれません。
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どくさいスイッチ企画のネタ動画
どくさいスイッチ企画さんのネタ動画を集めてみました！
小道具なども使わずに本当に「1人で」コントを仕上げていて、テンポがいいネタが多いと思います！
スポンサーリンクどくさいスイッチ企画の事務所はどこ？芸歴や芸名の由来と大喜利も得意？【ネタ動画】
アマチュアで会社員をしながらお笑いの活動もしてるのは本当にすごいと思います。
・R-1グランプリ2024のファイナリスト
・会社員なので、芸能事務所には所属していない
・芸歴は2024年で15年
・落語では優勝経験もある、2021年以降コントでもアマチュア大会で準優勝や優勝を獲得している
・芸名の由来はドラえもんのひみつ道具「どくさいスイッチ」から
・コント意外にも大喜利は得意な様子
R-1グランプリの決勝進出で今後の活動に注目です。
