2022年9月2日(金)放送のNHKドキュメント72時間は神奈川県川崎市にあるどろんこパークの3日間に密着です。
夏休み、秋の行楽シーズン、お子様が楽しめるところに連れて行ってあげたい!と思う親御さんは多いと思います。
今回のNHK72時間は川崎市のどろんこパークに密着です。
都心ではなかなか思い切り自然のなかで遊ぶテーマパークは貴重なのではないでしょうか?
川崎市は意外と緑地が多く点在している地域なので、東京都内近郊のご家族にとっても遊びに行きやすいのと思います!
この記事では、NHKドキュメント72時間で密着された神奈川県川崎市のどろんこパークの場所やアクセス、利用料金について調査していきたいと思います!
どろんこパークに行くための持ち物などもまとめています。
どろんこまみれになる準備できました?
気になる方は最後までご覧くださいね!
NHKドキュメント72時間で川崎のどろんこパークに密着!
大人になると、どうしても「汚したくない」と無意識に思ってしまいます。
でも、子どもは遊びに夢中になったら、思いっきり泥だけ!ビショビショになるまで遊び切ります。
そんな場所が神奈川県川崎市にあることが驚きでした。
NHKドキュメント72時間で密着された川崎のどろんこパークの場所はどこ?
川崎市内でどろんこになって遊べるば場所は、、、
川崎市子ども夢パーク
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どろんこパークのほかにサイクリングロード、屋内のプレイルームやスタジオなどの施設があります
NHK72時間で密着されたどろんこパークは川崎市子ども夢パーク内の「プレーパーク」という施設です!
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アクセス・行き方
〒213-0033
神奈川県川崎市高津区下作延5-30-1
電話: 044-811-2001
Fax: 044-850-2059
JR南武線 津田山駅から徒歩5分
川崎市子ども夢パークに併設された駐車場はありません。
電車やバスなどの公共交通機関をご利用ください。
車いすなどを利用されている方は施設に連絡すると駐車場を案内してもらえるようなので、連絡してみてください。
その他の方でどうしても駐車場が必要な方はコインパーキングなどの利用を検討してください。
利用料金は?
料金が気になります。
なんと無料!
川崎市の子どもの権利に関する条例にもとづいて「子どもたちが自由に遊びながら多くのことを経験する、学ぶ場」として作られた施設です。
川崎市生涯学習財団やNPOの支援ももと運営されているため、無料で利用できるようです。
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どろんこパークに行くときに必要なグッズや荷物は?
NHK72時間で密着されたどろんこパーク、子ども夢パークにお子さまと行ってみたい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
どろんこパークに行くときに必要なグッズや荷物をピックアップしてみました!
・着替え
子どもも大人もどろんこで遊んだら、着替えは必須です!
泥だらけになるので、汚れてもいい服を!!
夏は服の下に水着を着ておくというのもアリかも?
・タオル
タオルは多めに持って行っても損はないと思います!
夢パーク内にシャワー、更衣室は併設されてますので、タオルも必須アイテムです!
※シャワーが水しか出ないという情報もあるので、シャワーの温度の確認は必要かもしれません。
・水分やお弁当、おやつ
どろんこパーク内に売店やコンビニ、自動販売機はありません。
駅前にスーパーがあるので、事前に購入してから遊びに行くことをおすすめします!
川崎どろんこパークの回がNHKドキュメント72時間2022年の年間1位に!
年末恒例のNHK72時間の年間ランキングが視聴者投票で決定します。
✴️最終ご案内✴️#ドキュメント72時間
年末スペシャル2022明日6(金)の昼から順次、NHKプラスの配信が終了。ここで順位を発表しちゃいますので、気になった回だけでもぜひ🙇🏼♂️ラストチャンスです!💥
▼1~10位すべて配信中https://t.co/gbaIw596ET
▲おなかペコペコの方には6位がオススメ🍜 pic.twitter.com/ya3HLGGGB5— ドキュメント72時間 (@nhk_72HR) January 5, 2023
「“どろんこパーク” 雨を走る子どもたち」の回は放送後にかなり反響があり、その後NHKの50番組以上から選ばれる「選シリーズ」「君の声シリーズ」に入る作品になっています。
個人的にもかなり神回認定していたので、2022年間ランキングで1位で神回認定はドキュメント72時間ファンの方であれば、納得なのではないでしょうか?
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NHK72時間の川崎どろんこパークはどこ?場所やアクセス料金を調査!のまとめ
私も神奈川県民なのですが、この川崎のどろんこパークの存在は知りませんでした。
地方の山の地形を生かしたテーマパークもありますが、近場で思いっきり泥だけになって遊べるところがあるのはいいな、と思いました。
・NHKドキュメント72時間で川崎市のどろんこパークに密着!
・どろんこパークの名前は「川崎市子ども夢パーク」
・一般の方の駐車場はなし。電車バスの公共交通機関を利用
・利用料金は無料!
・どろんこパーク内に売店やコンビニはないので、水分やお弁当、おやつなどは持参
・シャワーが水しか出ない可能性あり
・着替え、タオルなどは必須の持ち物!
生きているうちに泥だけになる機会ってそんなにないのでは?と思いました。
みなさんもどろんこパークではしゃいでみませんか?