2021年4月12日に放送される「激レアさんつれてきた」に
20歳下のメンバーとバンドを組んでずっと同年代と思われていたという人物が登場します。
20歳も離れていてなおかつ、年下なるとコミュニケーションのとり方がわからないなど色々な問題が発生しそうです。
今回はこのバンドがどんなバンドなのか、このメンバーがだれなのか、名前やプロフィールを調査していきたいと思います!
激レアさん連れてきたに出演の年の差20歳下のメンバーがいるバンド名はなに?
打首獄門同好会(うちくびごうもんどうそうかい)
ちょっと怖いバンドで読み方を検索したくなるバンド名です。
打首獄門同好会は3ピースロック・バンド。
2004年に結成されました。
当時のメンバーは大澤敦史、河本あす香、高山 明の3人。
ベース担当だった高山 明さんが自分のバンドで天下を取りたいという理由で2006年に脱退。
2018年には日本武道館でワンマンライブを行っています。
バンドの特徴は激しいサウンドにも関わらず、歌詞が日常の生活のなかで感じたことをそのまま表現するというアンバランスさです。
彼らは「生活密着型ラウドロック」とも言われています。
激レアさん連れてきたに出演の年の差20歳のメンバーはだれ?
メンバーと20歳も年の差がる方は
ベースを担当しているjunkoさんです。
見た目が本当にお若いです。
junkoさんから見たら、バンドメンバーはみなさん20歳も年下とのこと。
年齢をカミングアウトしようと思った理由は?
打首獄門同好会のベース担当junkoさんが年齢をカミングアウトしようと思った理由はご自身が「還暦」を迎えたとの理由。
年齢が理由でバンドを辞めさせられるというjunkoさんの思い込みがあったようです。
年齢をカミングアウトしましたが、辞めるどころか続投を「よろしく」とメンバーに言われたというエピソードもあります。
junkoさんの還暦に関する動画もありましたよ。
打首獄門同好会ベース担当のjunkoさんプロフィール
名前:junko
誕生日:1958年12月20日(2021年4月時点で62歳)
出身地:北海道中標津
好きなもの:南国、海、辛い物
趣味:タヒチアンダンスキックボクシング。
高校で軽音部に入部すると、ギターボーカルを希望されていたそうです。
当時、先輩バンドのベース担当がいないという軽い気持ちで始めたとのこと。
大学にも進学されており、就職も決まりかけていましたが、バンドを続けていきたいと思う気持ちが強く、就職を辞めてバンド活動に専念していたそうです。
打首獄門同好会に加入したのは2006年から。
当時活動していたバンドが活動休止となり、サポートメンバーとして参加したことが始まり。
いつの間にか正式メンバーとして活動をするようになっていたとのことです。
打首獄門同好会junkoさんのSNSは辛いものの投稿もよくUPされています。
また、キックボクシングのトレーニング動画もUPされています。
好きなことは好き!で継続できる方なんだと思います。
年の差20歳下のバンド名はなに?メンバーの名前やプロフィールを調査!【激レアさん】のまとめ
・バンド名は打首獄門同好会!
・メンバー名はベース担当のjunkoさん
・年齢をカミングアウトするキッカケは「還暦」を迎えたから
・高校生のころからバンド一筋!
・とても還暦を迎えているとは思えない!
こんなに若くて元気な還暦の方がいるといことに驚きです。
体調に気をつけてバンド活動を続けて欲しいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!