2026年8月14日(金)放送のNHKドキュメント72時間は横浜・港のマンションに密着です!
NHK72時間の番組予告に「陸の孤島」とありましたが、生まれも育ちも横浜市民からしてもマジで陸の孤島エリア認定している場所です。
マンションに密着ですが、調査をしていたら、マンションの1階部分は飲食店が入っていて、かなりグルメ激戦区で食べログやSNS、テレビで話題になっているお店もあるようです。
この記事ではNHK72時間で密着された横浜・港のマンションの名前やどこにあるのか、アクセスやマンションの歴史、マンション1階部分の飲食店・グルメについてまとめて行きたいと思います!
横浜・港のマンションのこと、人気グルメも気になる人は最後までチェックしてみてくださいね!
NHKドキュメント72時間で横浜・港のマンションに密着!
2026年8月14日(金)放送のNHK72時間は「横浜 港のマンション今昔物語」
横浜港周辺のマンションに密着です!
Xの予告がマンションの密着回ではなく、飯テロ回では?と思わせる投稿になってますが、食べログなどでも評判がいい飲食店が軒を連ねているマンションでもあるんです。
今週8/14(金)夜10:00#ドキュメント72時間
横浜⚓港のマンション今昔物語中心部から車で15分ほど、埠頭近くのマンション。1階は飲食店が9店舗ほど。不思議な交流が繰り広げられます。制作は72時間初担当の荒川D。撮影中の食事には困らなかったそうです🍜🥟🍝 pic.twitter.com/xOUyuegPRh
— ドキュメント72時間 (@nhk_72HR) August 11, 2026
港湾関係者の方が多いエリアですが、普段なじみがないこともインタビューで聞けるかもしれませんね。
「横浜 港のマンション今昔物語」のナレーションはだれ?
今回のナレーターは八木莉可子さん
八木莉可子さんの2026年ドキュメント72時間でのナレーターは5月に放送された「大阪 人情銭湯ここにあり」以来2回目です。
NHKドキュメント72時間で密着された横浜・港のマンションはどこ?名前は?
NHK72時間で密着された横浜・港のマンションがどこなのか、名前が気になったので調べてみました。
マンションは日本全国、どこにでもあるので、場所や名前の特定はしにくいです。
今回はNHK72時間公式の番組予告画像に「中華そば 東光」とういうめじるしになりそうなお店と「みなと赤十字病院」がありました。
横浜市民で比較的土地勘がある私は「新山下エリア~本牧ふ頭エリア」周辺ではないかと予想しながら、調査をしました。
その結果、密着されたマンションは、、、、
横浜マリンハイツ
\
築50年以上のマンションで、近くの埠頭で働く人や港湾関係者の方のためのマンションとして建てられたそうです。
2026年8月時点ではマンションの1階部分に入る飲食店がSNSで有名になったりしていて、アクセスが悪いのに行く価値があるという声もあります。
横浜マリンハイツの歴史は?
NHK72時間で密着された横浜・港のマンション「横浜マリンハイツ」の歴史が気になったので、調べてみました。
いつ建てられたマンション?
横浜マリンハイツは1970年代初頭に建設されたマンションです。
当時の日本は高度経済成長期の真っ只中で、横浜港も貿易の拠点として急速に発展していました。
港湾労働者や港湾関連企業の従業員の住居需要に応えるため、本牧ふ頭エリアに大規模な集合住宅が計画されました。
現在では築50年以上が経過しており、建物の老朽化も進んでいますが、今もなお多くの住民が暮らしています。
高度経済成長期と港町の発展
1960年代から70年代にかけて、横浜港は日本の貿易の玄関口として飛躍的に成長しました。
本牧ふ頭はコンテナ取扱量が急増し、港湾労働者の数も大幅に増加しました。
そうした背景の中で建設された横浜マリンハイツは、港湾都市・横浜の発展を支えた労働者たちの生活拠点としての役割を担ってきました。
当時は「海の見えるマンション」として人気もあったそうです。
時代とともに変わる住民の暮らし
建設当初は若い労働者世帯が中心でしたが、時代とともに住民の顔ぶれも変化しています。現在では高齢化が進んでおり、昔から住み続けている住民と、新たに入居してくる若い世代が混在しています。
昨今、港湾関係の仕事事情も変化していて、港湾関係者以外の人も入居しているようです。
なぜ横浜マリンハイツ周辺が「陸の孤島」と呼ばれているの?
横浜というと東京と同じように都心だから「陸の孤島」なんて存在しない、車も必要ないんじゃない?と思われる方もいると思いますが、横浜にガチの陸の孤島は存在します。
周囲を海と工業地帯に囲まれた立地
横浜マリンハイツが「陸の孤島」と呼ばれる最大の理由は、三方を海と港湾物流エリアに囲まれている地理的特殊性です。
・東・南側:本牧ふ頭のコンテナターミナル・埠頭施設
・北側:首都高速湾岸線、国道357号
・西側:山下ふ頭方面の物流倉庫街
コンテナとトラック以外何もないようなエリアで、最寄り駅が徒歩圏に存在しないのが現実。
NHKの番組紹介にも「横浜の中心部から車で15分」と書かれ、住民の足はもっぱら自家用車かバスになります。
交通の便や生活環境の特徴
交通の便は決して良いとは言えません。
しかし、逆にその不便さが独特な生活環境を生み出しています。
・スーパーやコンビニがマンション近隣にほぼなし
・日常の買い物は車移動が基本
・静かで海が近く、開放感がある
・港湾関係の仕事をしている住民も多い
陸の孤島であるがゆえに工業地帯と住宅街が同じ建物内で共存し、MSC(マリンハイツショッピングセンター)の早朝・深夜営業の店揃えを実現している、という見方もできます。
横浜マリンハイツの行き方・アクセスは?
NHK72時間で密着された横浜マンションです。
マンションの中に入ることはできませんが、飲食店は一般人でも利用することができるので、行き方とアクセスを調べてみました。
行き方・アクセスの結論としては、最寄り駅が横浜市内とは思えないぐらい遠いので、車やタクシー、もしくはバスで向かうことを非常に強くオススメします!!!
主要アクセス手段
| 手段 | 出発地 | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 市営バス26系統「本牧ふ頭入口」下車 | JR横浜駅前 | 約25分 | 徒歩1〜2分 |
| 同上 | 桜木町駅前 | 約15分 | — |
| タクシー | 本牧ふ頭入口 → 横浜駅東口 | 約10分/約1,900円/台 | 4名乗車なら約475円/人 |
| 車(首都高速湾岸線) | 新山下IC | — | MSC無料駐車場 約60台 |
裏ワザ:新山下ドンキ経由でみなとみらい線まで歩く帰路ルート
行きはバス一本、帰りは徒歩で節約したい人向け。
- 横浜マリンハイツ → MEGAドン・キホーテ港山下総本店(新山下1-2-8):約2,500m / 徒歩35〜37分
- ドンキ → みなとみらい線「元町・中華街駅」5番出口:徒歩約2分
- 合計約37〜40分。帰りにコンビニ・トイレ完備のドンキが必ず通る
工業地帯や暗めな道が多いので夜にひとりではオススメしません。
バスの時間帯が合わない、横浜の港周辺を歩いてみたいという体力勝負でなんとかしようという方に向けです。
陸の孤島なのに飲食店が激戦区!人気のお店ランキング
マリンハイツ MSC の1階は、長さ約150mの通りに15前後の店が連なる小規模な食堂街です。
中華・ラーメン・台湾料理・食堂・ポークソテー専門・韓国料理と、和洋中の料理が軒を連ねています。
2026年8月時点で食べログ指標(点数・口コミ・保存数)を基準にランキング化しました。
1位:横浜ナポリタン PUNCH 本牧ふ頭店(食べログ百名店)
マリンハイツ MSC で最も知名度が高いナポリタン専門店で、食べログ百名店選出の実績も。
- 住所:横浜市中区錦町16-1 1号館1F
- 営業時間:火・水・木 7:00〜14:30 / 金 7:00〜14:30・17:00〜21:00 / 土 11:00〜14:30(月・日・祝 定休)
- 予算:750〜1,150円
- 食べログ:点数 3.46 / 口コミ 194件 / 保存 9,007件(MSC内最高)
- 特徴:「THE・横浜ナポリタン」を追求。太麺・赤ウィンナー・輪切りピーマンが王道の組み合わせ
朝食7時から営業し港湾ワーカーが朝食代わりに食べる光景が日常的。巨大なメガトンパンチ(1,125g/1,150円)も人気。
2位:中華そば 東光(ドキュメント72時間の予告画像登場店)
番組予告に映り込んだ注目度No.1のラーメン店で、マリンハイツ内で唯一「あっさり清湯系」を出せる店。
- 住所:横浜市中区錦町16-1 1号館1F
- 営業時間:11:00〜14:00 / 17:00〜19:00(水・日 定休)
- 予算:600〜850円
- 食べログ:点数 3.21 / 口コミ 40件 / 保存 4,358件(保存数 >> 口コミ数の「隠れ人気店」典型)
- 特徴:和えそば・東光炒飯(海鮮あんかけ)など中華料理店らしい一品料理も充実
港湾ワーカー向けのガテン系が多い中で、家族連れや女性客にも安心。
3位:ラーメン大将 錦町店(朝ラー文化の象徴)
マリンハイツ MSC で唯一の早朝6:30開店ラーメン店で、食べログで「マリンハイツ一番人気」と評される安定店。
- 住所:横浜市中区錦町17 2号館1F
- 営業時間:6:30〜16:00(月〜土)(日・祝日定休)
- 予算:〜999円
- 食べログ:点数 3.42 / 口コミ 144件 / 保存 1,930件
- 特徴:家系寄りのライト豚骨醤油。朝ラー文化は港湾ワーカーが午前中の仕事に備えるためのローカルな食習慣
Google評価では「味が薄い」との声もありますが、30年以上消えない固定ファンが存在します。
4位:百鶴楼(ぱいふうろう)
港湾ワーカーと地域住民双方に愛される台湾料理・中華の安定店。
- 住所:横浜市中区錦町16-1 1号館1F
- 営業時間:11:00〜21:00(第1・第3月曜 定休)
- 予算:昼1,000〜1,999円 / 夜2,000〜2,999円
- 食べログ:点数 3.40 / 口コミ 103件 / 保存 2,389件
- 特徴:台湾ルーロー飯・唐揚げ定食が名物。ドカ盛りスタイルで港湾ワーカー支持
店名「バイフウロウ」読みの不思議さも要ウォッチ。
5位:ハマテキ
メニューが「純ポークソテーとライスとスープだけ」という硬派なスタイルのポークソテー専門店。
- 住所:横浜市中区錦町16-1 1号館1F
- 食べログ:点数 3.40 / 口コミ 59件 / 保存 2,762件
- 予算:昼1,000〜1,999円 / 夜2,000〜2,999円
- 特徴:ポークソテー400g+ライス特大盛りが1,600円前後。YouTube・Instagramで多数の投稿あり
6位:榮濱楼(えいひんろう)
30年超のロングセラー大衆中華店。B級グルメ層に「横浜の秘境」として知られています。
- 住所:横浜市中区錦町17-2-1 2号館1F
- 営業時間:11:00〜14:00 / 17:00〜20:30
- 予算:昼1,000〜1,999円 / 夜2,000〜2,999円
- 食べログ:点数 3.31 / 口コミ 81件 / 保存 972件
- 特徴:麻婆豆腐・回鍋肉・炒飯など王道の町中華を驚くほどの手堅さで提供
7位:港食堂
開店から1〜2年でテレビ取材(店主インタビューで「ここで腹いっぱいになれば午後も頑張れる」と語っていた)が入るほどの急成長店。
- 住所:横浜市中区錦町17-1 2号館1F
- Google 評点:3.5★
- 特徴:カルビステーキ丼、特カレー、牛カルビなど大盛り価格。港湾ワーカー御用達のメニュー構成
開店して間もないため、食べログで写真・レポートが少ない今こそ攻め時の穴場です。
その他の営業中テナント(2026年8月時点)
| 店名 | 住所 | 内容 |
|---|---|---|
| ラーメンAOZORA(アオゾラ) | 2号館1F | Barのような佇まい。ランチはライス食べ放題、塩中太麺が名物 |
| ラーメン&カレー 松翔亭 | 2号館1F | 2026年4月21日OPEN(やらかし亭跡地)。朝6:00〜14:00 |
| 韓国家庭料理 莉新(りしん) | 2号館1F | 韓国家庭料理 |
| 麺屋 衛(えき) | 2号館1F | ラーメン食堂カルチェ跡地に開店 |
注:MSCのテナントは入れ替わりが激しく、そば坊主(→東光)・やらかし亭(→松翔亭)・ラーメン食堂カルチェ(→麺屋 衛)のように1〜2年で居抜き入退去する例が多々あります。来店前は食べログ・公式SNSでの最新確認を推奨します。
なぜマンション内に飲食店が集まっているの?
これだけ飲食店が集まっている理由は、周辺に商業施設がほとんど存在しないからです。コンビニやスーパーも徒歩圏内にないため、マンション内のテナントが生活インフラとしての役割を担っています。また、港湾関係の仕事は24時間稼働のため、深夜や早朝でも食事ができる場所が必要とされてきました。そうしたニーズに応える形で、マンション内に飲食店が自然と集まっていったのです。
まとめ:横浜マリンハイツは訪れる価値のある場所!
新山下~本牧ふ頭周辺はよく車で通るのですが、このマンションと飲食店の存在は知りませんでした。
・NHKドキュメント72時間で横浜 港のマンションに密着
・密着されたマンションの名前は「横浜マリンハイツ」
・築50年以上で港湾関係者のために建てられたが、現在は一般人も入居している
・マンション1階の飲食店に人気店が多い!
・飲食店は一般人でも行けるがアクセスだけは要注意!
・陸の孤島はマジで陸の孤島。横浜だから、都心だからでは通用しない陸の孤島
おいしそうなグルメがたくさんありそうなので、地元民としては行ってみたいと思いました!









