2026年9月11日(金)放送のNHKドキュメント72時間は北海道・十勝芽室の小さな日用品店に密着でです!
以前、北海道で冬のセコマ(セイコーマート)のコンビニ密着がありましたが、今回は日用品店ということなので、セコマとは違う雰囲気の回になりそうですね。
日本有数の農業地帯の十勝ですが、中心部から外れるとマジでお店がない。
ポツンと1軒家もいい勝負です。
小さい頃から十勝に行く機会があるのですが、「このお店で買わないと、この先なんもないよ」っていうのは日常でした。
この記事ではNHK72時間で密着された北海道・十勝の小さな日用品店の名前やロケ地場所はどこなのか、アクセスやお店ができた歴史などもまとめて行きたいと思います!
NHK72時間で密着された十勝の日用品店が気になる方は最後までチェックしてみてくださいね!
NHKドキュメント72時間で北海道・芽室の日用品店に密着!
2026年9月11日(金)放送のNHK72時間は「北海道・十勝 小さな日用品店で」
北海道・芽室のお店に密着です。
今週9/11(金)夜10:00の#ドキュメント72時間 は…
北海道・十勝🐄小さな日用品店で食品・雑貨からガソリンまで、地域の暮らしを支えるお店。担当は札幌局・池田D。店を訪れた子どもたちと鬼ごっこをしたり、セミを見に行ったり…画面に映らない現場の努力にも思いをはせていただければ幸いです🙇 pic.twitter.com/BgrnAGiIG1
— ドキュメント72時間 (@nhk_72HR) September 8, 2026
今回のナレーションはだれ?
今回の「北海道・十勝 小さな日用品店で」のナレーターは吹石一恵さんです。
NHKドキュメント72時間で密着された北海道・十勝の小さな日用品店はどこ?名前は?
NHK72時間で密着された、北海道・十勝の小さな日用品店の名前が気になったので調べてみました。
密着されたお店の名前は、、、
みんなのお店KAMIBI
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みんなのお店KAMIBI(かみび)は元々はAコープでしたが、閉店となり、現在はヤマザキショップの形態を採用して運営されています。
どんな場所にある?
みんなのお店KAMIBIは芽室町上美生(かみびせい)エリアにあるお店です。
芽室町は北海道十勝地方にある人口約18,000人の町です。
帯広市の西側にあり、広大な畑と牧草地が地平線まで続く風景が特徴です。
また、上美生(かみびせい)エリアは芽室町の中でも市街地から離れた農村地域で、店舗周辺には農家の家々が点在し、酪農や畑作で生計を立てている人が多いです。
徒歩圏内に複数のお店があるというエリアではないので、この「みんなのお店KAMIBI」が生命線ともなり得る場所になっています。
みんなのお店KAMIBIのロケ地場所はどこ?行き方・アクセスは?
住所:
〒082-0384 北海道河西郡芽室町上美生4線36-97
電話:
0155-66-2014
アクセス・行き方
■車
芽室町市街地からは国道38号線を経由して約15km、約20分
帯広市中心部からは約30分程度
広大な大地、北海道なので、電車・バスでのアクセスは現実的ではないので、車やレンタカーで行くことをオススメします!
営業時間と定休日
営業時間:
午前8時~午後7時
定休日:月曜日
みんなのお店KAMIBIはどんなお店?
みんなのお店KAMIBIは、ヤマザキショップの業態を採用しています。
山崎製パンから商品を仕入れることで、パンや弁当、菓子、ジュースなど約1,000種類の商品を取り扱っています。また、魚や肉、野菜などの生鮮食品は、芽室町内外の複数の企業から仕入れています。
日用品や洗剤なども扱っており、日常生活で必要なものが大体そろう品揃えとなっています。
さらに、併設のホクレン上美生給油所では、ガソリンや軽油の給油が可能です。
JAめむろの協力により、組勘決済(組合員向けの決済システム)にも対応しています。
買い物と給油を一度に済ませられるのは、車社会の北海道では非常に便利です。
無料の休憩スペースに放課後の子どもたちが勉強しにやってくる
KAMIBIには、「ふれあい広場 ひだまり」という無料の休憩スペースが設けられています。
ここは単なる休憩所ではなく、地域住民の交流の場として機能しています。
番組でも紹介されているように、放課後には子どもたちが勉強しにやってきます。
学校帰りに立ち寄り、宿題をしたり、友達と話したりする姿が見られます。
地域の大人たちとの交流も自然に生まれ、子どもたちにとっては居場所のひとつとなっています。
都市部では学習塾や図書館などの選択肢が豊富ですが、地方ではそうした場所が限られています。KAMIBIの休憩スペースは、子どもたちにとって貴重なサードプレイス(家でも学校でもない第三の場所)となっています。
地域の人たちが集まる憩いの場
休憩スペースは、子どもたちだけでなく、地域の大人たちにとっても憩いの場となっています。
買い物のついでにひと休みし、地域の人と顔を合わせ、会話を交わします。単なる買い物の場ではなく、人と人がつながる場所としてKAMIBIは機能しています。
Aコープ閉店から地域を守るためにNPOが立ち上がった背景
Aコープが閉店した経緯と地域の危機
みんなのお店KAMIBIが誕生した背景には、Aコープめむろ上美生店の閉店という地域の危機がありました。
JAめむろは2018年3月24日、上美生店を含む4店舗を閉店しました。
約70年の歴史を持つこれらの店舗は、地域住民の生活を支えてきましたが、経営の効率化や人口減少に伴う売上の減少が背景にあったと考えられます。
地域住民にとっては、最寄りの店まで15km以上離れるという深刻な事態となりました。
北海道の地方ではAコープ×ガソリンスタンドが生活の拠点だった
北海道の農村地域では、Aコープとガソリンスタンドが併設されたスタイルが生活インフラの中心tとなっているエリアが多く存在します。
農家は日常的に農業機械や車両の燃料を必要とし、その帰りに食材や日用品を購入していました。Aコープ上美生店も同様で、買い物と給油を一箇所で済ませられる地域の生活拠点でした。
店がなくなることは、買い物の不便さだけでなく、人と人が顔を合わせる機会の喪失をも意味しました。
NPO法人上美生が店舗を引き継いだ背景とヤマザキショップを選んだ理由
Aコープの閉店が決まった後、地域住民有志がNPO法人上美生を設立し、店舗の運営を引き継ぐことを決断しました。
代表理事の山中智弘氏を中心に、地域の衰退に危機感を持った住民が立ち上がり、545万5,000円の寄付金が集まりました。
実は、地域住民はセイコーマートなどの大手事業者に店舗の開設を打診していました。
しかし、引き受け手が見つかりませんでした。
北海道と言えばセイコーマートが地方の隅々まで出店しているイメージがありますが、人口が少ない農村地域では採算が取りにくいという現実があったのです。
そこで選ばれたのが、ヤマザキショップの形態でした。フランチャイズ形式で運営しやすく、地域主体での運営が可能という点が大きなポイントでした。
山崎製パンから約1,000種類の商品を安定的に確保でき、生鮮食品は芽室町内外の複数の企業から仕入れています。
また、JAめむろの協力により、ホクレン上美生給油所として併設され、買い物と給油を一箇所で済ませられるスタイルを維持しています。
大手チェーンが出店できない地域でも、地域住民が主体となって運営する形であれば店舗を維持できる。KAMIBIの取り組みは、コンビニの未来の一つの形を示していると言えます。
2018年5月9日、「みんなのお店KAMIBI」はオープンしました。
まとめ:小さな日用品店は地域の生命線
北海道の市街地から外れた地域ではこういった小さな日用品店のようなお店が地元住民の生命線であり、日常の安心につながる場所何だと思います。
・NHKドキュメント72時間で北海道十勝の小さな日用品店に密着
・密着されたお店は芽室の「みんなのお店KAMIBI」
・元々はAコープだったが、閉店が決まり、ヤマザキショップに
・地元民の憩いの場としても活用されている
・だいたいのものはそろう
・運営は地元NPOが行っている
小さい頃から十勝に行くことがあり、Aコープとホクレンの給油スポットのセットはよく見ている光景だったので、当たり前かと思っていたのですが、閉店しているエリアがあるとは知りませんでした。










