2026年8月28日(金)放送のNHKドキュメント72時間は千葉県流山市の利根運河に密着です!
運河と聞くと自然にできた川を商業発展とともに使ってきたのかな?と思い浮かべたのですが、今回、NHK72時間で密着された利根運河は「人工運河」だそうです。
流山市は都心へのアクセスもよく、近年では移住する人達も増えているエリアのひとつです。
この記事ではNHK72時間で密着された千葉県流山市・利根運河のロケ地がどこなのか、アクセスや行き方、おすすめポイントや周辺情報などをまとめていきたいと思います!
NHK72時間で密着された「利根運河」のことが気になる方は最後までチェックしてみてくださいね!
NHKドキュメント72時間で千葉県流山市の利根運河に密着!
2026年8月28日(金)放送のNHK72時間は「千葉・利根運河 真夏の川べりで何を思う」
今週8/28(金)夜10:00の#ドキュメント72時間 は…
千葉・利根運河💧真夏の川べりで何を思う千葉を流れる人工の川・利根運河。かんかん照り☀️の中、水辺に集う人々とは?担当は自称“河川敷好き”麻生D。撮影中は連日30度超🥵。カメラマンから「3日でひと夏分の汗をかいた」と言われたそうです。 pic.twitter.com/F5F0OzASLt
— ドキュメント72時間 (@nhk_72HR) August 25, 2026
番組予告動画を見ていて、『いいところだな』と思いました。
しかし、桜などいいシーズンもあるのに、なにもこんなに酷暑のなか日陰がすくないスポットで密着しなくても、、、と心の声が漏れ出てしまいました。
「千葉・利根運河 真夏の川べりで何を思う」のナレーターは誰?
今回のナレーションは勝地涼さん
ドキュメント72時間2026年の勝地涼さんのナレーションは2026年7月31日(金)放送 「名古屋 オールナイト喫茶 今夜は語り明かそう」に続いて2回目です。
川辺りの雰囲気と勝地涼さんの落ち着いた語りがぴったりな気がします。
NHKドキュメント72時間で密着された千葉の利根運河のロケ地はどこ?
利根運河は千葉県の柏市、流山市、野田市の3市にまたがる全長約8.5kmの人工運河なので、どこが密着するメインのロケ地・舞台になったのかが気になったので、調べて見ました。
NHK72時間で密着された利根運河の場所は、、、
運河水辺公園
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千葉県流山市にある公園がメインとなったロケ地のようです。
NHK72時間の予告に掲載されていた運河の風景と運河水辺公園の紹介サイトが同じアングルの画像があったので、ほぼ、今回のロケ地は「運河水辺公園」と言っても良さそうです。
利根運河ってどんな運河?
利根運河のことが気になったので、調べてみました。
明治時代に作られた日本初の西洋式運河
利根運河は、1890年(明治23年)に開通した日本初の西洋式運河です。
オランダ人技師ムルデルの設計によって建設され、利根川と江戸川を結ぶ水運ルートとして大きな役割を果たしていました。
開通により、従来の航路より距離が約40km短縮され、所要時間も3日から1日へと大幅に短縮され、約50年間で約100万隻もの船が往来し、水運の要として栄えましたが、鉄道の発達により徐々に衰退していきました。
現在は土木学会認定の「選奨土木遺産」や経済産業省認定の「近代化産業遺産」として、歴史的価値が認められていて、建設当初の形態や線形が今も残る貴重な運河です。
流山市と野田市、柏市にまたがる全長約8.5kmの水路
利根運河は、千葉県の柏市、流山市、野田市の3市にまたがる全長約8.5kmの人工河川です。
現在は航路としての役目を終え、親水公園や自然観察の場として整備されています。
運河沿いには遊歩道が整備され、四季折々の自然を楽しみながら散策できるスポットとして人気です。
この一部が今回NHK72時間で密着の舞台となった「運河水辺公園」です。
千葉県流山市「運河水辺公園」ってどんなところ?
NHK72時間で密着された運河水辺公園は、利根運河に沿って整備された約2.4ヘクタール(東京ドーム約0.5個分)の公園です。
それほど巨大な公園ではありませんが、水辺の遊歩道と芝生エリアがコンパクトにまとまっていて、散歩やジョギングなどをする人の姿がよく見られます。
北欧の雰囲気を感じさせる木製の時計台や、運河に架かる浮き桟橋など、どこか落ち着いた雰囲気の公園です。
おすすめポイント1:ムルデル技師の石碑と浮き桟橋
公園内には、利根運河を設計したオランダ人技師ムルデルをしのぶ石碑が建てられています。
明治時代の近代化を支えた技術者の功績を伝える貴重な記念碑です。
また、運河に架かる浮き桟橋も注目ポイントです。
水面近くまで降りられる桟橋からは、運河の流れを間近に感じることができ、釣りを楽しむ人や、水辺でくつろぐ人々の姿も見られます。
おすすめポイント2:桜並木と水辺の遊歩道(3月下旬~4月上旬)
運河水辺公園の最大のおすすめポイントは、春の桜並木です。
運河沿いには約130本のソメイヨシノが植樹されており、満開の時期には見事な桜のトンネルが現れます。
桜が水面に映り込む景色は圧巻で、運河の曲線が桜の美しさをさらに際立たせます。
桜並木の下には遊歩道が整備されており、約1kmにわたる「桜回廊」を散策できます。
桜の時期には、斜面に菜の花も咲いているため、ピンクと黄色のコントラストがきれいな景色を作り出します。
おすすめポイント3:秋の曼珠沙華(9月中旬~下旬)
秋になると、運河沿いの斜面が深紅の曼珠沙華(彼岸花)で染まるので、春の桜とは違う雰囲気を味わうことができます。
2005年から始まった植栽会によって、毎年見事な景観になりました。
9月中旬から下旬にかけて見頃を迎え、竹林を背景に白い彼岸花も咲き誇ります。
おすすめポイント4:毎月第4土曜日の「うんがいい!朝市」
毎月第4土曜日の朝8時30分から12時30分は「うんがいい!朝市」が運河水辺公園で開催されます。
朝市で販売されるのは主な商品は以下
地域商店の惣菜
手作り雑貨
生花
流山市ふるさと産品
姉妹都市・友好都市の名産品
また、ライブや演舞などの催しもあり、多くの人出で賑わいます。
春には「桜まつり」、秋には「雛まつり」など、季節ごとの特別イベントも開催されるため、イベント日に合わせて訪れるのも楽しいと思います!
千葉県流山市の運河水辺公園の場所はどこ?アクセスや行き方は?
〒270-0101
千葉県流山市東深井368-1
流山市は千葉県北西部に位置し、東京都や埼玉県と隣接しています。
運河水辺公園は流山市の北端、利根運河沿いにあります。
アクセス
■電車
最寄り駅:東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河駅」西口から徒歩約6分
※バスは最寄りのバス停から10分以上歩く、流山市内のコミュニティバスも本数が少ないため、公共交通機関は電車利用がおすすめです!
■車
常磐自動車道 柏ICまたは流山IC から約15分ほど
東京外環自動車道 外環三郷西IC から約15分ほど
※運河水辺公園に専用駐車場がないため、近隣のコインパーキングを利用する形になるので、駐車場チェックをしてから向かうことをおすすめします。
千葉県流山市 運河水辺公園周辺施設や寄り道スポットは?
運河水辺公園の周辺には、いくつか寄り道ができるスポットがあります。
利根運河交流館は、利根運河の歴史や周囲の自然環境を紹介する施設です。
開館時間は9時から17時で、月曜・火曜・年末年始が休館日です。
運河駅から徒歩5分の場所にあり、観光マップも入手できます。
カフェやレストランもいくつかあります。
「ウッドデッキcafe はれるや」は利根運河沿いにあり、週末の金・土・日のみ営業(8時~16時)しています。
また、「カフェONIWA」や「茶房さわ」など、落ち着いた雰囲気のカフェもあります。
自然を楽しむなら、東深井本宿緑地、西深井運河水辺公園運河水辺公園散策の森、運河散策の森などもおすすめです。
利根運河沿いの遊歩道を歩きながら、自然観察を楽しむことができます。
まとめ:千葉・流山 利根運河のロケ地は「運河水辺公園」
「利根運河」と聞いて、千葉でないのでは?と一瞬、疑心暗鬼になってしまいました。
調べてみると、かなり歴史があり、物流の発展に貢献した人工運河だったことに感動をしました。
・NHKドキュメント72時間で千葉県流山市の利根運河に密着!
・利根運河は千葉県柏市、野田市、流山市にまたがる人工運河
・今回は流山市の「運河水辺公園」に密着!
・巨大な公園ではないが、水辺が心地良い公園で春は桜、秋は彼岸花など季節の自然を楽しめる
・アクセスは電車が便利
・運河水辺公園周辺には立ち寄りスポットがいくつかある
人工運河とはいえ、都会だと自然に触れることが難しくなってきている現代なので、ご近所の方がなんだか羨ましくなってしまいました。









