2026年5月8日(金)放送のNHKドキュメント72時間は岐阜の地方競馬場に密着です!
これまでにもNHK72時間では地方競馬場に密着してきていますが、今回は競馬歴史上では最も有名ではないかという名馬オグリキャップの誕生の地としても知られています。
大きなレースが開催される中央競馬ほど目立つレースは少ないとは思いますが、地方競馬ファンが多いのもドキュメント72時間で密着される理由のひとつではないかと思います。
この記事ではNHK72時間で密着された岐阜の地方競馬場がどこにあるのか、アクセスや競馬場場グルメ(スタグル/スタジアムグルメ)、オグリキャップについてまとめて行きたいと思います!
NHK72時間で密着された岐阜の地方競馬場が気になる方は最後までチェックしてみてくださいね!
NHKドキュメント72時間で岐阜の地方競馬場に密着!
2026年5月8日(金)放送のNHK72時間は「走れ!さすらいの地方競馬」
今週5/8(金)夜10:00#ドキュメント72時間
走れ!🏇さすらいの地方競馬伝説の名馬オグリキャップ、デビューの地である岐阜・笠松競馬場。担当の中村Dは自他ともに認める雨男☔だそうで撮影初日から大雨に…
クルーから苦情が出るも、スタグル(スタジアムグルメ)で結束を再確認🍜 pic.twitter.com/OayIwKiJ3U— ドキュメント72時間 (@nhk_72HR) May 6, 2026
2024年にばんえい競馬に密着して以来の地方競馬場密着です。
雨のロケで競馬場というシチュエーションはなかなかハードルが高いそうな感じがしますが、競馬場密着も人気回があるので、今回も密かに期待値上げてます。
■2024年放送のばんえい競馬についてはここからチェック!!
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「走れ!さすらいの地方競馬」のナレーションは田畑智子さん
今回のナレーターは田畑智子さんです。
田畑智子さんの落ち着いたナレーションと競馬場を駆け抜ける馬たちのスピード感のギャップがどんな感じにハマるのかは注目したいところですね。
NHKドキュメント72時間で密着された地方競馬場はどこ?
NHK72時間で密着された地方競馬場がどこなのか気になったので、確認してみました!
密着された地方競馬場は、、、
笠松競馬場
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笠松競馬場は岐阜県と笠松町、岐南町で構成される岐阜県地方競馬組合によって運営されています。
場所は木曽川のほとり、対岸は愛知県という立地にあります。
地方競馬で、中央競馬とは違って、規模は小さくて年季も入っています。
その素朴な雰囲気が魅力のひとつになっているようです。
笠松競馬場はオグリキャップのデビュー地!伝説のはじまりの場所
笠松競馬場の名前を全国に広めたのが、伝説の競走馬・オグリキャップです。
この競馬場は、まさにオグリキャップという「怪物」が生まれた聖地として有名です。
オグリキャップってどんな馬?
オグリキャップは、1985年生まれの芦毛の競走馬です。地方競馬出身でありながら、中央競馬でGⅠを4勝するという快挙を成し遂げました。
1987年5月19日に笠松競馬場でデビュー戦を迎え、クビ差の2着でレースを終えましたが、その後は連勝を重ね、笠松時代に12戦10勝、2着2回という圧倒的な成績を残しました。
特徴的だったのは、頭の位置が低く、地をはうようなフォームで走る姿勢です。
ゲートインの際には武者震いをして闘志を注入し、レース中は騎手の指示に的確に応え、ゴール板の位置を理解していたとも言われます。その賢さと勝負強さが、多くのファンを魅了しました。
オグリキャップは騎手の合図を瞬時に理解し、最後まであきらめずに走り抜く姿勢を貫いた馬でした。その姿は、人間にも通じる「プロフェッショナルの仕事」を見ているようで、胸が熱くなります。
笠松競馬場でのデビューから全国区へ
1987年5月19日、オグリキャップは笠松競馬場でデビューしました。
初戦は2番人気で、芦毛のライバル・マーチトウショウがいる中でのレースでしたが、スタートでやや出遅れ、4コーナーで不利を受けてクビ差の2着に終わりました。
しかし、そこから巻き返します。
笠松時代には宿敵マーチトウショウとの「芦毛対決」が8度もあり、最終的には6勝2敗とオグリキャップが優位に立ちました。重賞5連勝を含む12戦10勝という戦績を引っ提げ、1988年1月に中央競馬へ移籍します。
中央入り後は、移籍初戦から重賞6連勝という驚異的なスタートを切り、1989年度にはJRA賞最優秀5歳以上牡馬を受賞。
1990年の有馬記念では、ラストランでの劇的な優勝を飾り、「オグリコール」と呼ばれる大歓声の中でウイニングランを行いました。
地方出身の野武士が、中央のエリート馬たちを次々と打ち破る姿は痛快で、社会現象となりました。笠松競馬場は、その伝説の始まりの地として、今もファンの間で語り継がれています。
笠松競馬場のアクセスや行き方は?
住所:
〒501-6191
岐阜県羽島郡笠松町若葉町12
電話:
058-387-3278
アクセス
最寄り駅
名鉄名古屋本線「笠松駅」から徒歩3分
営業時間
開門時刻より最終レース払戻終了時刻まで
駐車場:
あり
※台数制限あり、開門30分前開錠
レースの開催日程は公式サイトで確認をしてから行くことをおすすめします!
笠松競馬場の入場料金はいくら?
競馬場によっては一部のエリアが無料だったりとその競馬場独自の入場料金などが設定されている場合があるそうなので、笠松競馬場の入場料金などを調べてみました。
入場料金は無料!
※令和9年3月31日までの期間限定で入場料金が無料
通常の入場料金は100円です。
地方競馬で経営や管理が厳しいという声も聞いたことはありますが、気軽に競馬場にきて欲しいということで令和7年から3年間ほど入場料金は無料にしているようです。
有料席を利用したい場合は、特別観覧席が600円、ユーホールが500円
有料席でもほぼワンコインなので、ゆくりレースを観戦したいときに利用するのが良いかもしれませんね。
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笠松競馬場のグルメや名物は?競馬場飯も楽しみのひとつ
競馬場の楽しみは、レースだけではありません。
場内には個性的な食堂が立ち並び、それぞれに名物メニューがあります。レースの合間に競馬場飯(スタジアムグルメ/スタグル)を楽しむのも、笠松競馬場の醍醐味です。
おすすめのグルメや食堂
笠松競馬場で最も有名なのが、1935年(昭和10年)創業の老舗「丸金食堂」です。
3代目オーナーの祖父・金一さんが始めたこの食堂は、80年以上にわたって競馬ファンのおなかを満たしてきました。
人気メニューは「きしめん」で、だしがきいていて優しい味わいです。
その他、親子丼、おでん、そして名物の「どて飯」があります。
どて飯とは、牛すじやホルモンを味噌で煮込んでご飯にかけた料理で、競馬ファンの間で「勝負飯」として親しまれています。
濃厚な味噌の風味とホルモンの旨味が絶妙で、食べ応え抜群です。また、おやつには馬の刻印が入った大判焼きもおすすめです。
他にも、「美津和家」のソース焼きそばは店頭で作られており、ソースの香りが食欲をそそります。
麺たっぷりで激うまと評判です。「寿屋」では唐揚げ串や串カツ、どて煮など豊富なメニューが揃い、特に唐揚げ串は衣がカリッとして肉汁がジュワ~と広がる至福の味わいです。
「喫茶部西」では味噌カツ定食が人気で、サクサクの衣にたっぷりの味噌がかかったカツは、ボリューム満点。店内でゆっくり座って食べられるのも嬉しいポイントです。
岐阜県や愛知県では、味噌文化が根付いており、どて飯や味噌カツは地元ならではのグルメです。笠松競馬場の食堂でも、その土地の味を楽しむことができます。
NHKドキュメント72時間の笠松競馬場はどこ?さすらいの地方競馬のアクセスやグルメは?のまとめ
あまり、競馬に興味はないのですが、「オグリキャップ」は聞いたことあるぞ!と思って調べてみたら、はじめから中央競馬で活躍はしていなかったことに驚きました。
オグリキャップは地方競馬から中央競馬に行けることを夢見させてくれる先駆け的な競走馬だったのかもしれないと思いました。
・NHKドキュメント72時間で岐阜 笠松競馬場に密着!
・笠松競馬場はオグリキャップ誕生の地としても有名
・木曽川のほとりにあり、反対側は愛知県という、ある意味でギリギリを攻めている競馬場
・アクセスもよく、名鉄名古屋本線「笠松駅」から徒歩3分
・スタジアムグルメ(スタグル)も地元ならではのメニューがあってご当地感も味わえる
・入場料金は令和9年3月31日までは無料!
以前、働いていた会社の上司が競馬好きで子どもも遊ばせることもできるから、馬券買わなくても使い方によってはいい場所と言っていたことを思い出して、妙に納得できたような気がします。










